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これはAIが翻訳した投稿です。
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durumis AIが要約した文章
- 朝は、老舗の食堂「麺屋弥喜博多店」でたぬきうどんセットをいただき、近くの柳橋市場と住吉神社を訪れました。
- 住吉神社では、それぞれの神様に願い事を捧げる参拝客を見ることができ、神社に隣接する庭園である楽水園を散策しました。
- その後、ホテルをチェックアウトし、新幹線で熊本へ移動しました。
朝ごはんを食べに行く
朝8時に朝ごはんを食べに行くためにルル~~出発!
かわいい郵便ポストのユービングポストも撮って~中江川を見ながら橋も渡って、楽しい!
朝ごはん(麺処 三喜 春吉本店 - 国産麺処 三喜 春吉本店)
本当は別の店に行こうと思っていたのですが、その日はあまりにも早朝だったのか、開いていなくて
たまたま朝に開いている店を見つけたので行ってみました。
麺処 三喜 春吉本店(麺処 三喜 春吉本店)
日本といえば、古くて小さな店が思い浮かびます。市場の近くの商人の朝ごはんを担当しているようでした。
たまたま見つけたのですが、歴史を大切に守り、活気のある店を体験することができ、さらに興味深かったです。
たまたま見つけた旅の醍醐味!
日本語のみのメニューで、Google翻訳を使ってなんとか最初のページに書かれている「たぬきうどんセット」(うどん+稲荷寿司2個)を注文しました。
たったの510円
たぬきうどんセット
最初の一口食べた時、うどんがモチモチしてなくて、柔らかくて、かなり煮込んだ、ほとんど溶けるくらいだったのでびっくりしました。
よく見ると、福岡や九州地方では、麺をわざと柔らかくして食べるそうです。
そして「たぬき」という名前は、実(種)+抜く(抜き)=揚げ物の実(種)を抜いて、外側の揚げ物だけを入れて食べるうどんだからそう呼ぶそうです。
ちょっとしょっぱかったけど、美味しかったです。稲荷寿司もあったので、お腹いっぱい温かい朝ごはんを食べることができました。
隣りの地元の人は、鍋に入っているうどんを食べていたので、それも食べてみたかったです。
柳橋連合市場(Yanagibashi Rengo Market)
朝ごはんを食べて、すぐ隣にある柳橋連合市場を散策しました。
地元の市場で、様々な食べ物や食材があるので、簡単に見て回るのにちょうどいいです。
時間があれば、もっと詳しく見て、色々なおやつやパン、日本のお菓子などを買って食べてもいいと思います。
住吉神社
約1800年前に創建されたと言われている住吉神社
都会の真ん中に森に囲まれたようになっていて、朝の散歩でぐるっと回ってみるのにちょうどいいです。
真ん中に案内図があるので、翻訳してみると、場所ごとに神様がいる神社があり、それぞれ担当している役割も違うようです。(航海、海上安全、芸能、 学業、商売など)
なので、地元の人を見ると、それぞれが願いをかけている神様がいる場所に参拝しているのがわかります。
小さな池も綺麗に手入れされていて、木々もたくさん生い茂っているので、見ていて気持ちがいいです。となりのトトロで木に住んでいる動物がいるような感じです。
楽水園
住吉神社から歩いて3分のところに楽水園があります。(落水園)
入園料は100円です。
茶道体験ができる日本庭園で、3分くらいで全部回れるくらい小さいですが、とても綺麗に手入れされているので、おすすめです。
私たちがいた時は、日本で結婚の準備をしている人たちが浴衣を着て、池のそばでスナップ写真を撮っていました。
一緒に行ったお姉さんたちと、こんな家に別荘を持ってたら最高だよね~と、ちょっと嬉しい想像をしていました。
自然がいっぱいなので、週末には行ってゆっくりしたいところです。
ウェディングスナップ写真を撮ったら、本当に綺麗に撮れるだろうなぁ..!
入り口が私をワクワクさせてくれる
次はホテルをチェックアウトして、新幹線に乗って熊本に向かいました。